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初めての部屋探し。むかつく不動産会社にあたったらどうする?

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引っ越し先を選ぶ為には、不動産会社に行かなければなりません。理想のお部屋探しに必要不可欠なのが、「不動産会社」です。

しかし、中にはイラっとする対応をしてくる業者も・・・。

当記事ではそんな「むかつく不動産業者」についてまとめました。むかつく業者とその対策、交渉術にいたるまでをご紹介します。

1.【あるある】むかつく不動産業者の特徴とは?


一口にむかつくと言っても何に対してむかつくのかは、その契約者様にしか分かりません。10人いれば10通りの「むかつく」がありますよね。

そもそもサービス業である「不動産業界」は、その営業力やサービス等で顧客を掴み、部屋を契約してもらって、初めて売り上げになります。契約してくれなければ、どれだけいい対応をした所でも売り上げには繋がりません。

それではこの「むかつく」不動産業者の特徴をいくつか挙げてみました。

  • 営業マンの対応が悪い
  • 内見中の行動

営業マンの対応が悪い

これは実際に営業マンと面談してみないと分かりませんが、ある程度最初の段階でジャッジ出来ます。

一つだけ重要なのは「話をきちんと聞いてくれるか?」という点です。

こちら側(契約希望者)の要望や予算等をしっかり聞いて、物件を探してくれるようであれば安心して任せられます。しかし、予算や住みたい場所だけを頼りに何十枚も物件情報を出してくるような所は「話を聞いていない証拠」です。

また、物件を選んでいる最中に急かしてくるような態度や言動にも注意しましょう。

「何日までに契約しないと、キャンペーンが終わって家賃が通常になりますよ。」なんていう言葉をよく聞きませんか?不動産業界は「仲介業」です。契約をしないと「仲介手数料」=売り上げが上がりません。

その為、キャンペーン期間という言葉や、態度などで契約を迫ってくるような業者は顧客の事を優先していない=売り上げ優先の仕事をしていると判断出来ます。

マナーが悪い

内見に行った際には、部屋だけでなく営業マンの行動にも着目してみましょう。

会社の車を使って内見予定の物件まで送迎してくれる時には、運転が荒くないかとか、法定速度をオーバーしてないかなどは基本的な事です。

使用する駐車場にも気を付けましょう。
例えばコンビニのお客様用駐車場に車を停めて内見に行くような会社は危ないです。要は違法駐車ですからね。

コンビニのオーナーに見つかり、損害賠償を請求され、その矛先が内見で来ただけの顧客に及ぶ等のトラブルも実際に発生しています。そういった業者は要注意です。

内見先でも営業マンの行動に注意しましょう。

営業マンはその紹介した物件を下見に行っているか、行っていないかで大きく変わります。物件情報だけを頭に入れて、下見に行っていないようであれば、全く信頼出来ません。部屋でゴキブリの死骸やねずみの死骸があっても放置されていることもざらにあります。

それを見た顧客は納得できる契約が出来るでしょうか?絶対出来ませんよね?

ここまで「むかつく不動産業者」特徴を挙げました。

それではそんな「むかつく不動産業者」に当たった場合どのように対応すればいいでしょうか?

2.むかつく不動産業者に当たった場合の対処方法とは

むかつく不動産業者に当たった場合にやってはいけない事があります。

それは「飛ぶ」事。「飛ぶ」というのは「約束の時間になっても店舗に訪問しない」や「業者からの電話連絡等を拒否する」等の連絡を取らないようにする行為の事。

これをしてしまうと、不動産業者間のネットワークで「〇〇在住の△△氏はブラック客」と見なされてしまいます。

他の会社で契約しようと思っても、交渉がうまく出来なかったり、内見時の対応などでぞんざいに扱われたりとネガティブな事が多くなる傾向になります。
不動産業者と言っても「人」商売です。自販機のように、ボタンを押せば理想の部屋が出てくるようなビジネスではないという事を頭に入れておきましょう。

しかし、「むかつく不動産業者」に対して私達、顧客側が出来ることはなんでしょうか? 簡単にまとめました。

①:条件をよく絞る

一番は家賃、初期費用です。それがぶれないようにしましょう。

また部屋数、何階、角部屋、ペット可など色々な条件があると思いますが、この項目も細かく条件を決めましょう。条件が少ないと、営業マンが提案してくる物件数も自然と多くなります。提案物件が多くなると、内見の下見にも行けず、一人の客に対して多大な時間を使ってしまうことに。

それが「むかつく行動や態度、言動」になる可能性もあるという事です。

②:NOの根拠を伝える

内見で一番言ってはいけない言葉は「なんとなくイメージと違う」という言葉です。

これは「イメージ=条件」とも取れ、条件を絞って内見をしたはずなのに、実際に部屋を見てみると「イメージが違う」という理由で契約出来ないと営業マンも「あれ?条件全部当てはまっているのにダメ?どういう事?」となります。

内見した部屋が契約に至らないのは、そういった「条件面」の折り合いがつかない事が多々あります。内見で見つかった新しい条件は逐一、営業マンに伝えましょう。

それを元にまた物件探しと内見が始まります。NOと言うのであれば、どこが気に入らないかまでをはっきりと伝えましょう。

③:営業マンは友達じゃない!きちんと線引きを!

営業マンは契約の為に、お客様の為に親身になって相談に乗ってくれます。

まれに営業マン側も友達のような話し方をしてくる人もいますが、基本的には営業マンは友達ではありません。後々の契約のトラブルに繋がらないように毅然とした態度で、相談や内見、契約までを行いましょう。

むかつく原因を作ったのは不動産側ではなく、線引きをしていない顧客側の可能性もありますからね。もし営業マンが友達のような話し方をしてくるのであれば、その店舗の上司や、大手であればお客様相談室等に連絡しましょう。

それが嫌で連絡をしないで、ブラックリストに載ってもこちらの損でしかありません。しかるべき対応を取りましょう。

もし自分が直接言えないのであれば、手紙等を送るなど、自分の意志を示すことが重要です。手紙を送る場合は、コピーを取って置き、どんな内容の連絡をしたか残しておきましょう。自分の行動の証明にもなります。

④:最後の綱、行政機関

自分達がどれだけ気をつけても、悪質な業者は実際に居ます。
そんな業者には行政機関の指導が必要です。

国民生活センター

消費や生活に関するトラブルや解決方法を相談出来ます。
http://www.kokusen.go.jp/

社団法人全国消費生活相談員協会

メールでの相談や、週末の電話相談も受け付けてくれる組織です。
http://www.zenso.or.jp/

不動産適正取引推進機構

不動産取引や不動産に関するトラブルに対応しています。
http://www.retio.or.jp/

地方自治体の消費者センター

各地方自治体も消費者の苦情を受け付ける部署・窓口があります。インターネットで「地名 消費者センター」で検索すると見つける事が出来ます。

どうしても対応が改善しない時には、これらの行政機関に相談すると業務指導や業務停止などの対応をしてくれます。

3.知っ得!不動産会社との交渉テクニック解説


不動産会社との交渉=家賃や敷金や礼金の値引きについて交渉する事です。

優良な業者は、常識の範囲内であれば、大家さんとの交渉などをしてくれます。
例えば月40,000円の部屋を借りるとします。長期間住む(5年以上)事を条件に10%引きの月36,000円で契約したいという事も可能になります。

その為に重要なポイントをまとめました。

①:交渉が出来る時期を見極める

4月~8月と11月~12月は値下げ交渉のチャンス月です。なぜかというと、1月~3月は大学生などの学生物件や、9月~10月は人事異動前の引っ越し準備で、単身者用、世帯用の両方の物件がスピーディーに決まっていきます。

その中で値下げ交渉すれば、まず契約してもらえません。大家さんはなるべく部屋を空室にしたくない為、急いで部屋の契約をしたいと考えている時期です。

その時期が過ぎても部屋が空き室になっている4月~8月、11月~12月は値下げ交渉のチャンスというわけです。

②:情報収集をする

家賃には相場があります。駅の近くなのか?ペット可なのかでも変わってきますが、基本的には「1㎡=いくらの賃料」で考えます。

ただしこれには、賃貸の条件がほぼ同じになるようにしないといけません。
インターネットのサイトを見ると、条件に「レ点」を付ければいくつもの物件が表示されます。

その一番安い物件と自分の希望する物件を見比べて交渉しましょう。また、不動産会社には他の業者との内見の予約があるなどを伝えましょう。

不動産業界は基本的に同じ物件を扱っていることが多いです。条件にしても、建物にしても同じ物が多く、勝負する所は「サービス」と「契約内容」でしか契約を勝ち取れません。大都市に行けば行くほど、その傾向があります。

具体例で考える

例えば自分の予算が40,000円であれば、あと2,000円下げてもらえれば、こちらの部屋に決めて他の会社を断れるんですがね…。などと交渉してみましょう。

同じ物件であれば、A社は同じような物件で2,000円下げてくれると言われたけど、この部屋も気に入ったから、ここで2,000円下げてくれたら、この部屋で決めたいです。などの事実を伝えると効果的です。

ここで重要なのは嘘をつかない事。

不動産業界のネットワークは広いようで、恐ろしく狭いです。嘘をついてもすぐにばれてしまいます。事前に値段交渉をされているのであれば、その事実を伝えて、業者と大家さんとの交渉にプレッシャーをかけましょう。

時期(7月~8月)によっては5,000円から10,000円程度まで契約家賃が下がることも。是非トライしてみましょう。

まとめ


むかつく不動産といっても、裏を返せばそれだけ売り上げ獲得に必死な業者ともとれます。

しかし、違法なやり方で顧客を獲得し、顧客の事を考えないで商売をしていたのでは、その会社に未来はありません。

自分がもし悪質な業者に出会い、「むかつく」!と思ったらまずはその会社の上司に相談したり、行政の相談窓口をしようしたりすることをオススメします。
この記事が理想の物件の手助けになれば幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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賃貸”住まい”の新しいカタチを提供するEdge編集部が記事を書きました。

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