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【Webを信じるな】不動産の内覧ポイント8つだけ【絶対確認しよう】

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インターネットが普及して十何年。
買い物などのサービスがお店に行かずとも受けられる時代になりました。

不動産も然り。インターネットで部屋探しをする事が当たり前になりました。しかし!内覧をせず新しい住居を決めるのはとても危険です!当記事では引っ越し先の内見で最低限チェックするべき項目をまとめました。

不動産物件を内覧する際のポイント8つ


それでは順番に見ていきましょう。

その①:日当たり

どこのサイトも日当たりに関しては特にチェックをオススメされます。インターネットの情報だけではわからない事が多いのも事実です。

近隣に高層マンションがあり、日は当たるけど日照時間が短かった等、インターネット上の情報には「不都合な点」が一切書かれません。書いたら契約者が敬遠する事を知っているからです。それだけ内覧で最優先にチェックするべき事であると言えます。

日照時間が長い時は何時台なのかも重要な所。朝日が長く当たるのか?西日(夕日)が多く当たるのか?お昼の日照時間が最も長いのか?など、時間帯別の日照時間を抑えておくべきです。

代表的な理由をいくつか挙げます。

(1) 部屋の内部温度

日当たりがよければ、それだけ部屋の内部温度も上がります。

(2)部屋の電気(照度)を点ける時間が変わる

日当たりの悪い所と良い所では、蛍光灯等の点灯時間に大きく差が出ます。経済的な面で考えると、今ではLED電球等で経済的な物が多いのであまり重要視はしません。しかし自然光を浴びる事は人間の体内時計を調節する為にも必要不可欠です。

その②:電源の数、場所

電源の数とコンセントの位置は確認しておくべきです。

部屋の中に入ると、自分の家具の位置をまずイメージしますよね?「どんな部屋にしようか」なんて色々と想像を膨らませます。

しかし、コンセントの位置や数でテレビの置き場所や、ソファー、ベッドの場所が大きく制限されます。電気量(アンペア)数も30アンペア以上のメーターがあれば安心です。

30アンペアの基準として例を挙げると、「冷蔵庫2A」、「パントースター5A」、「電気ケトル8A」、「電子レンジ15A」を同時に使用して、ブレーカーが落ちない(電子レンジのワット数でも変わります)アンペアが30アンペアです。

朝は忙しくてバタバタするもの。そんな朝にブレーカーが落ちてしまうと、大きなストレスになってしまいます。そうならない為にも、初期契約のアンペアと、30アンペア対応のブレーカーが備え付けられているかの確認は怠らないようにしましょう。

その③:水回り・カビ防止

一番厄介なのがコレです。

水回りと言っても、チェック項目は複数あります。
「水圧」、「水栓の数」、「排水周り」、「トイレ」、「お風呂」などです。

古いアパートやマンションは特に「水圧」と「排水周り」が弱くて、整備されてないことが多いです。契約前なので、水道が通っていないことが多く、お風呂の水圧などチェック出来ない事も多いですが、不動産屋さんに言うと、事前に水道の開栓依頼をしてくれている所もありますので、詳しくは物件を案内してくれる不動産屋さんにお願いしましょう。

また水回り付近のカビの発生場所もチェックしましょう。
パッキン周りや、排水周りは特にカビが付着しやすい所です。カビは胞子なので、部屋の壁紙や窓のサッシ等にも付着します。そういう点を含めて、水回りのチェックは欠かせません。

その④:実際の寸法

これもネット上の情報だけではわかりづらい箇所です。

特に部屋内部の収納スペースがある場所には梁がある為、実際の部屋の寸法よりも短い事が多いです。自分の持っている家具のサイズを事前にメモしておき、それが収納できるスペースがあるかを確認しておきましょう。

あと以外に内見で感じやすいのが、「天井の圧迫感」です。
古いアパートは天井が低く、立って歩くと、頭をぶつけそうな圧迫感があります。

なぜ古いアパートは天井が低いかというと、築50年等の古い時代の日本人の平均身長が今よりも低かったことが原因です。

現代日本人の平均身長(男性20代~30代)は171.6cmです。しかし、50年前のデータでは平均162cmと10cm近くも差があります。

その為、昔に立てられたアパートの天井が低く感じるという事です。

その⑤:駐車場の位置、質

続いて部屋の外に目を向けましょう。

駐車場が隣接してあればいいですが、数分歩かなければならないような物件はあまりオススメしません。なぜかというと、後の治安面のチェックでも触れますが、車に対するいたずらが発生するからです。

物件から離れた駐車場というのは基本的に集合駐車場になっています。街中にあるようなコインパーキングのような駐車場です。

若者がたむろするような治安の街では特に注意が必要です。
物件に隣接しており、且つ物件の窓から自分の車が見えるような所は安心です。
離れていてもセキリュテイがしっかりしているような所であれば問題はありませんが、それだけ月の費用も掛かります。初めての物件選びであれば、月の契約に駐車場が含まれている所の方が手軽で安心できる駐車場であると言えます。

その⑥:近隣のスーパーの場所

車があれば別ですが、徒歩数分で行けるような商業施設(特にスーパー)は貴重です。

ただ、スーパーが近くにあっても、値段が高いようであればあまり意味がありません。事前に自分がよく言っているスーパーの値段を調べて比較するようにしましょう。

あとは24時間営業か、深夜営業は何時までかも合わせて調べておきましょう。
利便性が高いのはもちろん24時間ですが、都市部ではない場合、夜9時までの営業等、早めに閉店するスーパーも珍しくありません。

自分の生活する時間を考えて近隣スーパーの営業時間をチェックしましょう。

その⑦:公共交通機関までの距離

バス停や電車の駅までの距離は重要なポイントです。
しかし、例え近くにバス停があっても1時間に1本しか通らないような所ではなく、複数路線が交わるようなバス停まで何分かを調べておきましょう。目的地によってバスの乗り換えを少なくする為にも、大事な情報になります。

この公共交通機関が不便だと、仕事に行くときや通学する時に大きなストレスになります。

その⑧:治安

周辺の治安は特に女性の方には重要なポイントです。

夜道の一人歩きや、変質者が隠れやすい場所などは街の自治体を通じて、不動産屋さんに情報が共有されます。不動産屋さんや、自治体、役場などでも周辺の治安を聞く事が出来ます。

自分で調べたいのであれば、「コンビニ」の「トイレ」の貸出を自由にしているか、していないかでもわかります。

特に、ベッドタウンでコンビニの「トイレを借りる際にスタッフに一言お申し付け下さい」と張り紙がしている所は注意が必要です。

以前トイレでいたずらや犯罪行為が周辺のコンビニで発生していた経験があるからこそ、そのような文言の張り紙が貼られるのです。結構知らない方も多い情報です。参考までに覚えておきましょう。

物件近くの治安だけでなく、物件内の治安もチェックしておきましょう。
物件内の治安を示すバロメーターは「共有部分の清掃等」をチェックすることです。清掃が行き届いていないような物件は、「管理人の不在」や「管理人の巡回無し」などの問題があります。

通常、住民同士でいざこざがあった場合、全て管理人を通して管理会社に報告が行きますが、その報告が管理会社に行き届かない場合もあります。

騒音トラブルなど、予期せぬ事が起きた場合の報告、相談手順がしっかりしている物件は安心です。

まとめ:不動産の内覧チェックは性悪説で確認しよう


物件を内覧する時には、性悪説でチェックしたほうが、外れ物件を見極めやすくなります。全てを疑うわけではありませんが、ある程度の猜疑心を持って内覧を行うべきです。

また契約して住んだ後の未来もイメージしましょう。こんな時どうすれば?という不安を抱かない為にも、物件と不動産屋さんとの関係を良好に保つことも重要です。

皆さんの新しい物件探しの、お役に立てれば幸いです。

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賃貸”住まい”の新しいカタチを提供するEdge編集部が記事を書きました。

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