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不動産業界で働くなら知っておきたい!好印象を与えるスーツの選び方

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不動産は大きなお金が動く取引です。お客様は信頼できる人と取引したいと思いますから、不動産営業マンは服装や身だしなみに人一倍気を遣う必要があります。

この記事では今、お客様が好印象を持つスーツの選び方トをお伝えします。これから不動産業界で働きたい方や今のスーツで大丈夫か気になる方はぜひご覧ください。

1.不動産営業マンのスーツは派手な方がいい?


髪型は横を刈り上げていて、体格は筋肉質でゴツッとした感じ。薄いグレーのスーツに革のセカンドバッグを持って、大きなブランド物の時計をしている。

不動産の営業マンにこんなイメージを持っていないでしょうか。特に昔は「不動産の営業マン」と言うと怖い印象の人が多かったように思います。

そんな印象がありますから、不動産営業マンのスーツは派手な方がいいと思ってしまうかもしれません。ですがお客様の立場になるとどうでしょうか。

派手なスーツの方から不動産という高額なものを買おうと思うでしょうか。きっと答えは「NO」ですよね。

結論だけお伝えすれば、スーツは派手ではない方がいいです。

ただ大切なのは、派手か派手ではないかではありません。営業ということはその先にはお客様がいます。気にするべきことは、その服装でお客様が買いたいと思ってくれるかどうかです。

かつての不動産営業マンのスーツに派手な印象があったのは、そっちの方が売れやすかったからです。不動産は高額な商品で、投資物件に関してはその後の利回りを考えた購入になります。

そうなるとお客様はできるだけ成功していそうな人、自信のありそうな人から買いたいと思います。派手なスーツを着ていることは、わかりやすくお客様に「成功している」印象をあたえることができました。

10年以上前は今のように物が溢れてはいませんでしたので、派手なものを持っていることが1つのステータスでした。その結果、不動産営業マンのスーツは派手になっていきました。

ですが今は時代が変わり、物が有り余っている時代です。そして誠実で、清潔感がある営業マンが好まれるようになっています。

ですから「今、スーツは派手な方がいいのか。」となると答えは「派手でない方がいい」です。

2.不動産業界で働く時に大切な服装・身だしなみの考え方


先ほどお伝えしたように、不動産は決して安いものではありません。賃貸であっても初期費用だけで50~100万円にはなりますし、それ以降2年近く10万円程度を支払うことになる買い物です。物件の購入であればそれこそ数千万円から億のレベルでお金が動きます。

それだけ大きな買い物で、人によっては一生に一度あるかどうかのものですから、お客さんはやはり売り手となる相手の営業マンには信頼感や安心感を求めます。

不動産の物が良くても、営業マンが信用できないからという理由で失注してしまうこともあります。不動産会社の営業マンは不動産という物を売るよりもサービス業に近いと意識することが大切です。

だからこそ、素の自分自身の性格や服装がどうであれ、不動産営業マンとして働くならばお客様の前では切り替えて、元気よく、信頼される服装や身だしなみにする必要があります。

3.不動産の営業マンがスーツを選ぶときの3つのポイント


それでは実際に不動産営業マンがスーツを選ぶときのポイントを3つに絞って紹介します。

3-1.色

不動産営業マンは年配者と会う機会も多いです。そのため色も年配者を意識したものを選びましょう。

ライトグレーのスーツはお客様に爽やかな印象を与えます。また濃いネイビーのスーツは誠実さをアピールできて、年配のお客様にも好印象です。

ベージュはおしゃれな印象がありますが、年配のお客様からは「チャラい」「軽い」印象を持たれてしまうこともあるので注意が必要です。

またスーツの柄についてですが、無地である方が誰にでも好印象を与えることができますが、ストライプも主張しすぎなければ問題ありません。

少し体格がいい人は薄いストライプのスーツを着た方が無地よりも引き締まって見えて、無地よりも自己管理のできる人物であるという安心感を与えてくれます。

3-2.形

昔からある不動産営業マンのスーツのイメージはだぼっとしたものかと思いますが、そういうスタイルは、今ではあまり受けがいいものではありません。ただ就活生のように何の印象も与えない形も、あまりおすすめしません。

お客様はいい物件、おしゃれな物件を紹介してもらいたいと思っているからこそ、不動産営業マンもある程度おしゃれには気を遣っておく必要があります。

自分の体型やお客様の層に合ったもので、トレンドに重点を置くことがおすすめです。形は細身すぎるとチャラチャラした軽い印象を与えてしまいます。

形は細すぎず、あなたの体型に合ったものを選ぶようにしましょう。紳士服店でサイズの違うものを試着して、店員さんにも見てもらうことがおすすめです。

3-3.小物

小物は種類が多すぎると主張が強くなりすぎ、お客様にもあまり良い印象を与えません。おしゃれな物件を扱っている場合は、おしゃれさをアピールしたいと思いますが、ワンポイント程度におさめるのが無難です。

実際に身につけるものですが、時計は学生がつけるようなスポーツウォッチは避けたほうがいいです。お客様に幼い印象を与えてしまいます。高価なものでなくていいので、ビジネスウォッチを身につけるようにしましょう。

また今はスマートフォンを時計代わりにされている方も多いですが、営業マンとして腕時計はつけておいた方がいいです。時計を付けていなければ、特に年配のお客様には時間にルーズだと思われてしまいます。

スーツの色と腕時計のバンドの色を合わせると、服装に統一感が生まれるので意識するといいです。

続いてベルトですが、普段着でつけるようなカジュアルなベルトは付けてはいけません。ブラックかダークブラウンを基本として、靴やスーツの色に合わせて選ぶようにします。

視力が悪い方はメガネをかけていると思います。メガネも仕事用としてシルバーフレームのシンプルなものやナチュラな雰囲気を与えるフレーム無しのものがあってもいいです。メガネは顔の印象も大きく操作しますので特に気を配りましょう。

4.不動産営業の女性の服装のポイント


女性の場合も男性と同じく、清潔感があり、信頼・安心を与えるような服装を意識することが大切です。また品のある服装を心がけると男性にはない魅力になります。

服装として女性が気をつけたいのは髪の色や爪の長さです。おしゃれな方は髪が明るすぎたり、凝ったネイルをしたりしてしまいがちです。派手な見た目になってしまうとお客様から信頼を得られません。

またお客様がご夫婦の場合、派手な見た目は特に奥様から避けられる可能性があります。この点は男性よりも気をつけないといけないポイントでしょう。

女性のスーツは男性に比べてインナーの選択肢が豊富です。フリル付きのものや襟周りが開いたものなどありますが、あまり個性的になりすぎないようにしましょう。色は無難な白か、優しめの色がいいです。

スカートは動きやすいひざ丈までのタイトスカートがおすすめです。スカートは短くなりすぎないように注意します。お客様に活動的な印象を与えたいならパンツスーツでもいいです。

5.不動産業界への転職面接ではどんなスーツを選ぶべき?


不動産業界に入れるかどうか、転職面接は重要な場面です。そのときの服装にはお客様に会うときと同じくらい気を遣うかと思います。

基本的にはここまで紹介してきたスーツの選び方に沿っていれば失敗することはありません。ただスーツの色やストライプのありなしなどは会社によっても異なります。なかには、上司よりも薄い色のスーツは認めないという会社もあります。

可能であれば面接を受ける会社で働いている方たちがどんな服装なのか見ておくといいです。難しい場合は無難な無地の黒か濃いグレー、ネイビーのスーツで面接に行きましょう。

6.まとめ


お客様は不動産営業マンの服装を見て、信頼できそうかどうかを第一印象で判断します。派手すぎて敬遠されても、無難すぎて頼りない印象を与えても契約が取れません。

不動産営業マンは不動産を売る販売員ではなく、購買体験まで含めて提供するサービス業だという認識を持って、好印象を与える服装・身だしなみを心がけることが大切です。

様々なお客様と接することになるので、それぞれのお客様に合わせた服装にするのが理想ですが、最低限、老若男女誰であっても悪印象を与えない服装にしましょう。

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賃貸”住まい”の新しいカタチを提供するEdge編集部が記事を書きました。

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