賃貸”住まい”の新しいカタチを提供する

Edge [エッジ]

不動産投資

不動産投資の大手ランキング10【メリットとデメリット解説付き】

更新日:

不動産投資をはじめようとした時、仲介業者を選ぶことで迷う方は多いと思います。

不動産投資の初心者にとって、やはり大手が安心でしょうが、大手企業もたくさんあるため、何を基準にして選んだら良いのか悩ましいですよね。

大手企業はこれまでの実績や取扱物件数が多いだけでなく、それぞれの企業が独自の強みを持っています。

不動産投資をはじめる前に、企業の特徴を理解しておきましょう。

また、不動産投資の初心者は大手を選んだだけで安心しがちですが、メリットだけでなくデメリットがあることにも注意してください。

そこで今回は、大手企業のランキングや特徴、メリットとデメリットについて紹介します。

不動産投資の大手企業ランキング10


不動産投資で安心するポイントの1つとして、これまでの実績が挙げられます。大手の魅力は中小よりも実績が圧倒的に多いことです。そこで、2014年〜2016年の3年間で、不動産仲介件数の多い順にランキングトップ10の大手企業を紹介します。

1位:三井不動産リアルティ(117,533件)


「三井のリハウス」や「三井のリパーク」の愛称で、全国に280店舗を展開しています。

不動産の管理をフルサポートするプランも用意されているので、これから不動産投資をはじめる方にとって大変安心です。

» 三井不動産リアルティ

2位:住友不動産販売(105,410件)


「住友の仲介STEP」の愛称で、全国に260店舗を展開しています。単一企業としての仲介件数は業界No1の実績を誇ります。

» 住友不動産販売

3位:東急リバブル(60,942件)


東急リバブルネットワークとして全国に176店舗を展開。

やはり、東急と言うだけあり、首都圏では特に東急田園都市線、東急目黒線、東急東横線などの東急沿線に力を入れています。

» 東急リバブル

4位:野村不動産グループ(22,321件)


マンション供給戸数は2012年には1位。その後も上位をキープしています。

また、野村證券と連携することで個人投資家をはじめ、地域の法人や企業との取引に力を入れています。

» 野村不動産グループ

5位:三井住友トラスト不動産(21,040件)


三井住友トラストグループは、不動産の他にも、銀行事業や資産運用管理事業なども運営しています。

そのため、不動産融資や運用までのトータルサポートが充実しています。

» 三井住友トラスト不動産

6位:大京グループ(20,097件)


マンション供給累計戸数は業界No1。「ライオンズマンション」は大京のブランドとして定着しています。

» 大京グループ

7位:三菱UFJ不動産販売(17,748件)


三菱UFJ信託銀行と連携して不動産投資をサポートしてくれます。

また、住宅仲介サイト「住まい1(ワン)」を運営しており、視覚的な見やすさや、使いやすさ、新鮮な情報の提供には定評があります。

» 三菱UFJ不動産販売

8位:大成有楽不動産販売グループ(12,409件)


新築マンションの販売だけではなく、中古物件やリフォーム事業にも力を入れています。

中古物件の「安心サポートサービス」では、設備機器の検査なども行っており、売主と買主の両方から好評です。

» 大成有楽不動産販売グループ

9位:みずほ不動産販売(12,085件)


みずほファイナンシャルグループに属しているため、融資に関してもサポート体制が整っています。

他の銀行系の不動産会社と比べると知名度は劣るものの、社員の平均勤続年数は10年以上と入れ替わりが少なく、不動産購入後も社員からの的確なアドバイスや情報提供がスムーズに行われます。

» みずほ不動産販売

10位:住友林業ホームサービス(11,867件)


「お客様第一主義」をモットーに不動産サービスを提供しており、2016年のオリコン日本顧客満足度調査では1位を獲得しています。

» 住友林業ホームサービス

不動産仲介件数の多い順にランキングトップ10の不動産大手企業を見ましたが、単に仲介件数が多いだけでなく、それぞれの企業が独自の強みやブランドを持っていることが分かります。

不動産投資を行うときは、そういった独自性も仲介業者を選ぶポイントになります。

不動産投資で大手を利用するメリットとデメリット


不動産投資の運営は物件購入後も続くため、仲介業者を決めることは大変重要です。

大手はこれまでに十分な実績があるため、不動産投資の初心者にとって安心ですが、やはり大手にもデメリットがあると指摘されています。

ここでは、大手を利用するメリットとデメリットを確認しましょう。

メリット①:取り扱う物件数が豊富

大手は中小よりも取り扱う物件数が圧倒的に多く、一定の地域に限らず全国的に物件を扱っています。

取り扱う物件数が豊富である分、希望条件に合った物件に出会う確率も高くなるでしょう。

メリット②:大手同士のネットワークを持っている

大手の仲介業者は自社で取り扱う物件数が多いだけでなく、他社とも情報を共有しています。

そのため、まずは物件をたくさん確認したい時には、豊富な物件数を揃えていること、そして情報を得る早さというのは大手のメリットと言えます。

メリット③:融資審査を優遇されることもある

銀行顧客の投資サポートといったことから発展したのが銀行系の不動産会社です。

そのため、金融機関とつながりのある銀行系の大手不動産会社の場合、不動産会社は信頼関係ができている優良顧客に対して、融資審査が通るように協力してくれます。

また、不動産会社を通して金融機関へ審査申込を行うため、提出書類の簡素化や審査期間の短縮されることは、特に不動産投資の初心者にとって大きなメリットです。

デメリット①:価格交渉が難しい

大手では物件の価格設定が厳格に行われており、交渉の余地がほとんどないのが実情です。

また、大手は多くの物件を取り扱っていることもあり、中小の仲介業者と比べると交渉にかける時間が短いようです。

デメリット②:お得な物件情報が出にくいこともある

大手は競合他社と物件情報を共有していますが、社員には厳しいノルマが設定されています。

そのため、社員にとっては売手と買手の両方から仲介手数料を確保して売り上げを伸ばすことが理想的です。

そういったことから、買手だけから仲介手数料を得られる物件に関しては、はじめから紹介しない、あるいは、現在すでに交渉中だと説明することがあります。

このような行為を「囲い込み」と言い、法律で禁止されていますが、実際は行われているようです。

買手にとっては本当の情報を得られないだけでなく時間の無駄になり、売手にとっては迷惑極まりない行為です。

デメリット③:社員の入れ替わりが激しい

不動産購入までに担当者が変わってしまうことはないでしょうが、購入後に変わることは珍しくありません。

そうすると、購入した不動産の運営に関して相談するたびに担当者が異なることもありえます。

経験が浅い社員が担当になり、アドバイスされても信頼できないこともあります。

また、担当者変更時の引き継ぎが不十分で情報整理できていない時には、担当者と買主との間で情報交換に時間がかかってしまいます。

ここで紹介した大手不動産のランキングや特徴、メリットとデメリットを参考にして、ぜひ不動産投資に役立ててください。

物件の状態や立地条件などの説明や根拠のある価格設定がなされているかなども考慮して、自分に合った不動産会社を選びましょう。

不動産投資は、収益を上げるために必ずマンションの空室を埋める必要があります。

そして、その為には管理会社の選定が重要です。以下の記事もぜひお読みください。

また管理会社のチェックシートも無料ダウンロードできます。ぜひご利用ください。

ダウンロードはこちら

Edge事務局

賃貸”住まい”の新しいカタチを提供するEdge編集部が記事を書きました。

-不動産投資

Copyright© Edge [エッジ] , 2018 AllRights Reserved.