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大阪でリフォームしたら費用はいくら?【大阪限定のリフォーム費用】

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今、大阪のマンション価格が上昇しています。東京のマンションの割安感がなくなったこと、マンション価格の上昇がひと段落し、投資家がキャピタル・ゲインを狙わなくなったことなどが理由です。そのために、一般の人が購入する物件として、中古住宅に注目が集まっています。中古住宅には、リフォームがつきものです。

1.場所別リフォームの費用

大阪でリフォームしたら費用はいくら?【大阪限定のリフォーム費用】
住宅は、築20年を経過するころから、水まわり設備が壊れ始めます。お風呂のドアが壊れる、水が漏れる、お湯の温度が一定しないなどのトラブルが起こり始めます。それらの症状が出てきたら、リフォームを考え始めるときです。

リフォームの費用は決して安価ではありません。どこの場所を直すといくらかかるかをきちんと把握しておくことが必要です。

3-1. クロス張り替え

クロス張替の料金は、1,000円~1,600円/平米程度となっています。アクセントクロスを用いるならば、400円くらい高くなります。張り替え面積は、2LDKなら壁と天井を合わせて約350平米、3LDKなら約400平米が標準です。そのためリフォーム費用は諸経費込で2LDKなら40~60万円、3LDKでは45~70万円見ておくべきです。

3-2. 床張り替え

フローリング張り替えの単価は、11,000~12,000円/平米前後が相場になります。フローリングの場合、張り替えではなく現状に床材を重ねる上張りにすれば、もともとのフローリングをはがす費用が削減可能です。はがす費用は3,000円/平米程度となります。この方法は、重ね張りする分、高さが出てしまうので、ドアの開け閉めに支障が出ないか、確認が必要となります。

3-3. キッチンの移動

近年は、対面式キッチンやアイランドキッチンが人気です。明るく開放的で家族とのコミュニケーションがとりやすいのが、その理由です。キッチンの移動は、水道の配管の移設の状態や移動後に腰壁を設けるかなどの条件によって、費用が大きく変わる工事です。

2.200万だとどこまでできる?

大阪でリフォームしたら費用はいくら?【大阪限定のリフォーム費用】
200万円の予算なら、風呂を中心にした水回りの設備をリフォームすべきです。

風呂に関しては、

oユニットバスから新しいユニットバスにリフォーム
o在来浴室からユニットバスにリフォーム
o在来浴室のままのお風呂リフォーム

の3パターンがあります。

ユニットバスから新しいユニットバスにリフォームする場合、賃貸物件で設置されているようなローグレードのものは、60~80万円程度。ミドルグレードであれば70~90万円程、ハイグレードであれば90~120万円前後かかります。価格はグレードとサイズで決まります。

在来浴室からユニットバスにリフォームするケースは、ユニットバスのグレードと下地補修の有無により価格が変わります。タイルの隙間から水が浸入し、土台や壁が腐食している場合はご覧のように、下地補修に5~15万円ほどかかるようです。

在来浴室のままリフォームする場合は、浴槽や床・壁材の素材により価格が決まります。一番グレードの低いFRPの浴槽でタイル張替えであれば、40万円台からリフォーム可能です。高いものになると60万円以上となり、ユニットバスと変わらない価格になります。

ミドルグレードのものを入れる場合、200万円の予算なら、ユニットバス80万円、キッチン80万円、洗面台10万円、トイレ15万円、給湯器15万円の予算を基準にしましょう。水まわり設備は、グレードを上げたり必要なオプションを付けたりすると、10万円単位で費用が変ります。

3.500万だとどこまでできる?

大阪でリフォームしたら費用はいくら?【大阪限定のリフォーム費用】 Attractive Real Estate Agent W
賃貸マンションのように、内装は最低限の機能を備えていれば問題ないという場合であれば、500万円で3LDKのマンションをスケルトンリフォームすることが可能です。

解体費は50万円~。残りの450万円水まわりの全設備交換、oクロス張り替え、カーペットからフローリングへの張り替え、リビングの壁の一部をインテリア壁材のする、和室からウォークインクローゼットへのリフォームが行えます。

内訳は、水回りは200万円程度、クロス張替は70万円、和室から洋室へのリフォームは、畳をフローリングに変え、押し入れ襖のリフォーム込で50万円、カーペットをはがし、フローリングに張り替える作業で100万円程度かかります。

残りの70万円に収まるように、スケルトンにするための解体作業を発注しましょう。マンションのスケルトンリフォームはかなり大規模な施工です。工事にかかる費用も大きくなり、作業時間もかかるため、業者によって見積金額に100万円単位で差が出ることも少なくありません。合い見積をとって、じっくり検討することが必要です。

4.まとめ

首都圏だけでなく、大阪もマンション価格が上がり続け、一般の人にとって、新築マンションは手がだしにくい物件になってしまいました。そんな市況の中、予算内で購入できる中古住宅は、非常にお勧めです。上手にリフォームを行い、自分のライフスタイルを築き、快適な生活を手に入れましょう。

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賃貸”住まい”の新しいカタチを提供するEdge編集部が記事を書きました。

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