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マンション管理会社の調べ方【入居前に判断するポイントも紹介】

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賃貸物件を契約するときにはその物件の家賃や内装だけでなく、管理会社もポイントになります。快適な生活を送るためには適切に管理された物件であることが大切だからです。

そこでこの記事ではマンション管理会社の調べ方について紹介します。

1.マンション管理会社の調べ方

マンション管理会社の調べ方【入居前に判断するポイントも紹介】
契約するより前に管理会社を調べる方法は大きく4つです。

1-1.インターネット

物件によってはインターネット上に管理会社の情報も合わせて公開していることがあります。大きなマンションほど経営がしっかりしていて、情報公開も行われていることが多いです。

そのようなマンションであれば、「マンション名 管理会社」と検索することで見つかります。

またマンションを所有している会社と管理会社がグループ会社や関連会社の場合、「マンション名 所有会社」「マンション名 事業主」と検索して会社を見つけたあと、HPから見つけることもできるでしょう。

内覧前に、インターネットで気になる物件があるときは合わせて確認してみてください。

1-2.賃貸仲介会社に聞いてみる

インターネットで調べても管理会社がわからないときには、直接不動産仲介会社に電話して聞いてみるのも1つの方法です。

実際には管理会社を教えてくれない会社がほとんどですが、中には教えてくれるところもあります。どうしても内覧前に管理会社も知っておきたいというときには1社目で教えてもらうことを断られたとしても、別の支店や会社に連絡してみましょう。

1-3.マンションのエントランス

ほとんどのマンションではエントランスや駐輪場・駐車場などの共有スペースに管理会社の会社名と連絡先、ロゴマークが掲示されています。

内覧に行ったときには注意深く見ておきましょう。またロゴマークだけ見ても普通の人にはどの管理会社かわからないと思います。そのときは内覧に連れてきてくれた不動産会社の担当者に聞いて大丈夫です。

先ほど、賃貸仲介会社に連絡しても管理会社を教えてくれることは稀だとお伝えしましたが、内覧まで行っていると教えてもらいやすくなります。

賃貸仲介会社としては、入居希望者を物件に紹介した手数料を利益として得ています。そのため管理会社がどこか、ということがその入居希望者の検討事項なのであれば教えるという判断をするはずです。

1-4.入居者に直接聞く

希望している物件の入居者に直接聞く、という方法もあります。ですが、見ず知らずの人に突然、住んでいる物件の管理会社を尋ねられるとほとんどの人が不審に思うので注意が必要です。

・現在物件を探していること
・入居する物件として気になっていること
・管理会社が入居するかどうかの判断材料であること

最低でもこの3つは伝えてから聞くようにしましょう。

もちろんそれでも教えてくれない入居者はいると思いますが、無理に聞き出そうとするのはいけません。不審者として通報される可能性もあるので、断られたら潔く引くことが大切です。

2.入居前に管理会社の良し悪しを見分けるポイント

マンション管理会社の調べ方【入居前に判断するポイントも紹介】
管理会社がわかったとしても、その会社が良いかどうかというのは不動産業界に携わっている方でなければ難しいでしょう。

そこで入居前に管理会社の良し悪しを見分けるポイントを紹介します。

2-1.管理会社の評判をインターネットで調べる

最も簡単な方法はインターネットでその管理会社の評判を調べることです。

不動産会社に「その管理会社はいい会社ですか?」と聞いても「いい会社」としか言ってくれないでしょう。しかしインターネットであれば、過去の入居者やその管理会社が管理している他の物件の入居者が、仕事振りや対応の良し悪しについて投稿していることがあります。

「管理会社名 + 評判」
「管理会社名 + 口コミ」

というようなキーワードで検索することで、その管理会社の評判を見つけることができるでしょう。

ただしインターネット上の口コミや評判は誰でも書けるので、その内容が本当かどうかは慎重に判断することが大切です。また管理会社が同じでも担当者が違えば、その対応に差があったり、古い口コミの場合はすでに体制が変わっていたりする場合もあります。

そのためインターネットで評判を調べるのが簡単ではありますが、あくまで一つの参考情報とする意識でいましょう。

2-2.物件の共有部分をチェックする

インターネットで調べたことは1つの情報として、より確実に判断する方法は物件の共有部分をチェックすることです。

この方法は管理会社がわからなかったとしても内覧に行った時に確認できます。

マンションの共有部分の清掃や管理は、管理会社の業務範囲であることがほとんどです。

たとえばゴミが長期間放置されているようだったり、電球が切れていたりするような場合は、管理会社が適切な対応をしていないと判断できます。

そのような管理会社であれば、なにか入居中にトラブルに巻き込まれたとしてもしっかりと対応してもらえるとは考えにくいです。

些細なことだとも思えますが大切なところですので、内覧に行くときには部屋だけでなく、共有部分も合わせてチェックするようにしましょう。

3.管理会社をしっかり調べて、素敵な賃貸ライフを!

マンション管理会社の調べ方【入居前に判断するポイントも紹介】
管理会社を調べる方法がわかっていれば、契約する前に、入居したい物件の管理会社を知ることができます。

部屋の内装や間取り、家賃や立地も部屋探しでは重要なポイントですが、快適に住めるかどうかは管理会社がしっかりと仕事をしているかということもポイントです。

騒音でトラブルになった。備え付けの機器が壊れた。

そのようなときに適切に対応してくれる管理会社でなければ、長く住むほど不満がたまることが多いです。事前に管理会社のことがわかっていれば・・・と思うことも起こります。

そうならないように、この記事で紹介した管理会社の調べ方と判断のポイントを参考に、気に入った物件ほどチェックすることをおすすめします。

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賃貸”住まい”の新しいカタチを提供するEdge編集部が記事を書きました。

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