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賃貸のリフォーム期間と必要性について【入居率UPのためにやるべきこと】

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賃貸には、入居者の退去後に新しい入居者を迎えるためのリフォームが必要になります。

家賃収入を得ているオーナーとしては少しでも早く新しい入居者を入れたいと考えるものですが、リフォームにはどれくらいの期間がかかるのでしょうか?

賃貸のリフォーム期間について詳しく解説していきます。

1.リフォームの必要性

賃貸のリフォーム期間と必要性について【入居率UPのためにやるべきこと】
そもそも入居者が退去した後のリフォームは必要なのでしょうか?

結論からお話するとリフォームは必ず必要です。

①:新しい入居者が快適に過ごすため

リフォームをすることで、退去前の入居者が住んでいたことによる汚れや、年月による劣化などが壁や水回りに現れます。

そのままの状態で入居者を募集しても、内覧者がその空室を見た瞬間入居したいと思わないですよね。

綺麗な状態で入居者を募集し、その綺麗な状態の部屋を見てもらうことで入居率が大きく変わります

部屋が決まってからリフォームをしようと考える方もいますが、それは大きな間違いです。

②:資産価値を上げる

一般的な原状回復と呼ばれるリフォームをすることは当たり前ですが、資産価値が上がる設備を導入することで、
当然そのお部屋の・物件の資産価値が上がります。

またそうすることで、入渠率がアップし、収益面でも資産価値がアップします。そのためリフォームはとても重要なのです。

2.必要なリフォームとその期間

それでは、賃貸物件において新しい入居者を迎えるためにはどういったリフォームが必要であり、そのリフォームにはどれくらいの期間が必要なのでしょうか?
必ずしも全てが必要なリフォームというわけではありませんが、基本的なリフォームについて見ていきましょう。

①:基本のリフォーム内容

基本とされているリフォームは、原状回復と呼ばれるリフォームです。
まずはクロスの張替えがあげられます。

生活をしているとクロスは汚れてしまい、臭いもついてしまいます。
これは原状回復のリフォームにあたるので、新しい入居者を迎えるためには欠かせません。

天井が汚れている場合には天井までも張替えすることもありますし、フローリングの張替えも同時に行われるも多くなっています。

また、キッチンやトイレといった水回りは綺麗にリフォームすることで入居希望者への印象が良くなります。
もちろん退去の度にリフォームする必要はありませんが、損傷がある場合や集客アップのためにはシャワー付きトイレなど新しい設備を取り入れるリフォームも検討しなくてはいけません。

そして、エアコン完備の賃貸物件の場合であれば、毎回リフォームする必要はありませんが、10年ほどで寿命とされているので、劣化や損傷がある場合には交換が必要になるでしょう。

②:リフォーム期間

大幅なリフォームではないものの、一般的なリフォームであった場合はどれくらいのリフォーム期間を要するのでしょうか?
オーナーとしてはリフォーム期間が短くなればなるほど新しい入居者を向かえることができるので、家賃収入を得ることができます。

上述したような一般的なリフォームであれば、1~3週間ほどでリフォームを終えることができます。
リフォーム箇所が少なければ1週間もかからない場合もあるでしょう。

ただし、大掛かりなリフォームをする場合や、予期せぬ損傷があった場合には数カ月リフォームに時間を要することになります。

3.リフォーム期間を短縮するためには?

賃貸のリフォーム期間と必要性について【入居率UPのためにやるべきこと】
少しでもリフォーム期間を短縮して新しい入居者を迎えるためにできることは、リフォームが早く取りかかれるよう早くから段取りしておくことです。
退去日は、一般的には1~3ヵ月前に分かっているものです。

退去日が分かった時点で部屋の状況を確認し、リフォーム会社の手配などをすすめる必要があります。
どういった工事が必要であり、費用の見積もりや工事期間なども事前に分かっていれば次の新しい入居者の準備も行うことができます。

早い段階から行動に移し、計画を立てた上でリフォームを行いましょう。

また、普段から管理会社などに委託して部屋やマンション自体の点検をすることも大切です。
そうすれば、一度に大きなリフォームをする必要はなくなります。

4.まとめ

賃貸のリフォーム期間と必要性について【入居率UPのためにやるべきこと】
賃貸物件のリフォームは、新しい入居者のために必要なものであり、基本的なリフォームであれば長い期間は必要としません。

少しでも早くリフォームを終わらせたい場合には、事前からリフォーム会社と連携し、普段から管理会社にマンション管理を委託するといいでしょう。

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賃貸”住まい”の新しいカタチを提供するEdge編集部が記事を書きました。

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