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不動産業界で動画を導入するメリット|3つの活用事例を紹介

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様々な業界で動画の活用が進んでいる今、不動産業界でも動画を使ったキャンペーンやプロモーションが頻繁に行われています。この記事では、不動産業界での動画活用事例や動画サービスの提供会社を紹介します。

1.物件動画を導入するメリット


今まで物件に関する情報は、不動産業業者が撮影した写真や間取り図のような

限られた情報しか手に入れることができませんでした。写真は撮影する角度や、撮影者のスキルで、見た人の印象は大きく変わります。

そのため、写真からイメージを膨らませたとき、とても魅力的だったのに、いざ内覧に行ってみると拍子抜けしてしまった。ということが多くありました。物件探しというのは、非常に労力がかかるものです。それを物件動画によって短縮することができます。

1-1.物件探しの時間を短縮できる

イメージと実際の物件が違うということは、残念ながらよくあることです。そのため、「いい」と思った物件でも内覧に行ってみると想像と全く違って、また物件探しが振出しに戻ってしまうということも多々あります。

ですが物件動画があれば、どのような間取りで、位置関係はどのような感じで、色合いはどうか、というように、実際に目にする物件の情報と近い情報を手に入れられます。それによって、写真が良すぎて過度に期待してしまったり、写真が悪すぎて候補から外してしまったりしていたものを減らせます。

物件動画からより現実味を持って、その物件を購入したときのこと、住み始めたときのことをイメージできるので、内覧前にかなり絞りこめるようになります。そして実際に内覧に行ったときも、重点的にチェックする場所をあらかじめ決めておくことで、内覧そのものの時間も短縮することにつながります。

1-2.物件の周囲の環境も合わせてわかる

物件の条件がよくても、周りの雰囲気が悪いと住みたいと思う人は減ります。今、インターネット上で見ることができる物件情報でも周辺環境の写真は多く掲載されていますが、位置関係や実際の雰囲気などは写真ではつかみづらいです。

物件の間取りや写真は魅力的だったのに、内覧に行ってみると周囲の雰囲気が暗く契約をためらってしまったという人も多いです。周囲の環境まで含めて「物件動画」とすることで、どんな道を歩いて家に帰り、周りはどんな環境なのかということまで具体的にイメージできるようになります。

事前にイメージできているからこそ現実とのギャップが少なく、内覧の数が増えたとしても精神的に苦痛に感じることを減らせます。

2.そのほか不動産業界での動画活用事例

動画の活用として、不動産業界では特に物件動画が代表的です。ですが、それ以外にも様々な場面で動画は利用されています。

2-1.360度動画

360度動画は、動画を見ている人が自由にアングルを変えることができる動画です。VRの技術も活用されています。
なんとなくイメージしづらいと思いますので、実際に360度動画を体験してください。

一見普通の動画ですが、動画の視点を自由に動かすことができます。まるで本当に内覧しているかのように錯覚してしまうほどです。これによって内覧したときのイメージと現実のギャップを埋めることができ、物件探しの時間と労力の短縮、お客さんの満足度が下がることの防止に役立っています。

2-2.サービス紹介動画

サービスをお客様にアピールしようと思うと、直接会って伝えるか、文字や画像などの「止まったもの」でなければなりませんでした。文章を読むにも、本人の意思が必要です。

それが動画を活用することによって、テレビのように気楽な感じでサービスについて知ることができます。人は「動くもの」に注意がいく性質があるので、お客様に興味持ってもらいたいときに動画は最適です。

また動画は文章と写真だけのものに比べて情報量が圧倒的に多いです。それは文字情報の5,000倍とも言われています。今、テレビやインターネット、SNSなど普通に過ごしているだけでも現代人に「暇」という時間はありません。

1日24時間ということは変わらないため、業界問わず、人の時間の取り合いをしています。そして興味を持ってもらえる時間もわずかです。そのため、短時間で多くの情報を伝えられる動画がサービス紹介動画に活用され、大きな効果を出せています。

たとえば、住友不動産の提供する「サービスアパートメント」です。サービスアパートメントとは、1ヶ月以上から使える家具・家電は完備されていて、その他生活のためのサービスがついた、ホテル住まいのようにも思える高級マンスリー賃貸マンションです。

ホームページを見れば、具体的にどのようなサービスが準備されていて、契約の流れまでわかります。ですが、それを理解するためには自分で読んで、解釈する必要があります。

一方で、動画を見れば、文章を読まなくてもどんなサービスが提供されて、実際に住むとどのような感じになるのかがイメージしやすいです。わずか30秒程度の動画ですが、サービスの概要と魅力をしっかりと伝え、ホームページを見るよりも印象に残りやすかったと思います。

2-3.会社紹介プロモーション動画

サービスの紹介だけでなく、会社のブランディングとしても利用されています。今までプロモーション動画などは、大きな企業が何億という予算を組まなければ実現できないものでした。

そうしなければ、動画を作っても誰にも見てもらえず、効果が薄かったからです。しかしYoutubeに誰もが動画をアップロードできるようになり、ホームページなどで自由に掲載できるようになると、少予算でもプロモーション動画を撮影・広告できるようになりました。

その結果、会社紹介のプロモーション動画は普及し、ブランディングに役立てられています。

例えば日の出不動産は会社&スタッフ紹介動画を作成して、はじめて訪れるお客様にも雰囲気を知ってもらう工夫をされています。

2-4.お客様の声、紹介動画

ホームページを見ていると、その会社を利用された方の声や入居されている方の感想が手紙などで送られてきて、掲載されているのを見たことはないでしょうか。

過去のお客さんの声というのは私たちが購入や契約を進めるうえで非常に参考になるものです。今まではテキストや写真でしたが、最近では実際にインタビューした映像をそのまま掲載されているところもあります。

どういうきっかけで物件探しをはじめたのか、契約の決め手になったものはどこか、会社の対応はどうだったか、住み始めての感想はどうか、など様々なことを動画では見ることができます。

お客さんにしても、書くのではなく話すだけでいいので負担が少なく、文章よりも詳しく聞かせてくれるのも魅力です。お客様の声を見る側としても、動画を見ながら、音声だけを聞きながらホームページを回遊できるというのも嬉しいポイントです。

お客様の声の動画は、検討されている人にとっての現実感を高めてくれる効果があります。

たとえば株式会社ライジングホームスの購入者インタビューです。

入居後3ヶ月経ったタイミングのインタビューで、購入を検討されている方に向けての参考ということで利用されています。ホームビデオで撮ったような、作り込まれない動画で逆に親近感がわきます。

3.不動産動画サービスを提供している会社

不動産業界での動画の活用例を紹介してきました。これらの動画は、不動産会社のスタッフがすべて撮っているわけではありません。不動産会社向けに動画サービスを提供している会社がありますので、ここからはそれらの会社を紹介します。

3-1.グルーヴ・アール

不動産の動画に特化して制作してきた会社です。動画を撮影するだけでなく、テロップの挿入やナレーションの追加、CGによる効果なども行ってもらえます。

画像素材を渡すだけで動画のストーリー制作も合わせて提案してもらえるので、スタッフの手間がかからず、楽に動画を導入することができます。どのような動画を作ればいいか固まっていない段階から依頼できるのが嬉しいポイントです。

3-2.CooREリッチメディア

月3万円で動画取り放題のサービスです。プロの映像作家が監修した物件紹介動画のテンプレートが用意されているので、はじめて取り組む人でも伝わりやすい動画を撮影できます。実際の撮影もガイドに沿って1カットずつ撮影するだけでいいので、悩むことがありません。

またオプションにはなりますが、動画撮影サポートや、動画アップサポートなどもしてもらえるので、もしものときも安心です。

3-3.snow pictures


25,000円という低価格からハイクオリティな動画を制作してくれる会社です。不動産業界出身の方も在籍しているので、専門用語が伝わらなくてやきもきするということがありません。ストレスなく、スムーズに制作が進みます。

撮影行程・編集・演出デザインをフォーマット化したスタンダード撮影と、完全にオリジナルのオーダーメイド撮影の2プランが用意されていて、要望に柔軟に対応してくれます。オプションで早期納品にも対応してくれるので、急に動画が必要になったときでも依頼しやすいです。

4.不動産業界でも動画を活用しよう!


不動産業界での動画活用例、動画サービスの提供会社を紹介しました。スマートフォンの普及に伴って、動画の存在がより身近になっています。これからますます動画の活用が広がっていくことは間違いありません。

動画を利用することによって、お客様が物件を購入するとき、管理会社と契約するときの負担を減らすことにもつながります。動画の技術はまだまだ発展中で、360度動画のようにVR技術との連携といった他の技術との融合も期待されます。

動画の利用によってこれからの不動産会社とお客様との関係も変わってくるでしょう。

弊社でも物件案内の動画を制作しています。

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賃貸”住まい”の新しいカタチを提供するEdge編集部が記事を書きました。

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