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空室対策にイケア家具が効果的【おすすめのアイテムも紹介】

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空室対策にイケア家具は有効利用できます。おしゃれな北欧デザインでありながら、低価格で揃えることができるからです。

この記事では、イケア家具が空室対策に人気の理由と、活用方法、おすすめアイテムを紹介しました。イケア家具を使ってどのように空室対策をすればいいか考えていればぜひご一読ください。

イケアの家具は、多くの年齢層から人気を集めていますが、空室対策にも有効です。特に最近ではイケア通販も始まったことからより注目されています。

1.イケア通販開始のおかげで地方でもイケア家具で空室対策が可能になった


現在でも、イケアは全国で9店舗しか展開されていません。そのためイケアの家具が人気であったとしても、そもそもイケアの家具を購入することが難しい状態でした。

ですが2017年8月、公式通販がスタートしたことにより、近くにイケアがなかったり、イケアまで行く時間がなかったりする方でも購入しやすくなりました。2017年10月11日には日本全国に配送ができるように、そのおかげで地方でもイケア家具での空室対策が可能となり、今まで以上に注目されています。

小物配送は990円から、通常の配送でも3,990円からということで、空室対策に様々なアイテムをまとめて購入すると割安です。送料まで含めても、同じくらいおしゃれなデザインを購入するより安く揃えられるでしょう。

2.空室対策にイケア家具が人気の理由


そもそもなぜ、イケア家具は空室対策に人気となっているのでしょうか。その理由は大きく2つです。

①北欧デザインでおしゃれ

北欧スウェーデン発祥のイケアは、デザインに強いこだわりをもっています。製品づくりには「デモクラティックデザイン」呼ばれるデザインに基づいて進められます。形・機能性・品質、サステナビリティ、低価格を組み合わせたデザインのことです。

特に子どもの視点を大切にしたデザインは、どのような年代の人でもくつろぎを得られるデザインとなっています。

このデザインへのこだわりが多くの方から好まれ、空室対策にも有効に活用されています。

②価格が安い

おしゃれな家具であれば、金額に糸目をつけなければたくさん見つかります。しかし、イケアほど低価格で、おしゃれな家具はそうそう見つかりません。手頃な価格で部屋をおしゃれに見せることができるという点で、空室対策に人気です。

イケアは低価格を実現するために、販売員を店舗にできるだけ配置しないようにしたり、大型商品はお客さん自身が倉庫からレジへ持っていったりするような仕組みを導入しています。また組み立ても原則、お客さんが行うことになっています。

このような工夫によってデザインにこだわりながらも低価格を実現しています。組み立ては簡単にできるものばかりなので、少しの手間がかかるとしても、それ以上の効果が期待できるので、空室対策に活用されるオーナーも多いです。

3.イケアを活用した空室対策は2パターン

イケアを活用した空室対策は、家具家電付きの物件として募集するパターンか、モデルルームとしてイメージを作って募集するパターンかの2つに分かれます。

3-1.イケアの家具家電付き物件として空室対策

イケア家具は広く人気を集めているので、そのまま家具家電付きの物件として募集するのも魅力があり、空室対策になります。
引っ越しの初期費用は敷金礼金・前家賃・引っ越し代にさらに新しい家具を揃える金額も含まれ、家賃の半年分もかかることが一般的です。

そのため、家具家電付きであれば、家具を揃える価格を抑えられ、また引越し時の荷物も少なく済むことから引っ越し代も抑えられます。特に転勤が多かったり、単身赴任されていたりするような方を入居者ターゲットにしていれば、競合物件との差別化になるでしょう。

3-2.イケアの家具でモデルルームを作って空室対策

次にイケア家具でモデルルームを作るパターンです。

新築の分譲マンションではモデルルームを作って、実際に購入検討者のイメージを具体化する手法が使われています。これを賃貸経営でも応用します。

通常、賃貸物件の内覧では、何もない空室に仲介会社の営業マンと一緒に行きます。そして営業マンの説明を受けながら、部屋を見て、良さそうかどうかを考えて、入居するか他の部屋を探すか決めます。ただ内覧時にほとんどの入居希望者は、「この部屋に住んだらどんな感じになるだろう」というのを想像しながら見ています。

そのため、入居希望者が好みそうな家具や小物を空室に置いて、モデルルームにすることで部屋の印象を大きく上げることができます。イケア家具はおしゃれなものが多いので、入居希望者にも「こんなおしゃれな部屋になるのか」といいイメージを与えることができるでしょう。

イケア家具は安いでの、1部屋コーディネートしても4~5万円程度あれば十分おしゃれになります。モデルルームにすることで、空室期間を1ヶ月以上短くできれば費用対効果としても良い空室対策といえます。

4.空室対策におすすめのイケアアイテム

実際に空室対策でおすすめのイケアアイテムを紹介します。

①くねくねミラー

空室対策の定番とも言われているくねくねミラーです。正式名称は「KRABB クラブ」ですが、くねくねミラーとしての名前の方が有名です。4ピースあり、4枚縦につなげたり、1枚だけ他のところに貼ったりと自由な使い方ができます。

玄関に姿見がない物件では、くねくねミラーを姿見として設置しておくのもおすすめです。真っ直ぐな姿見よりもデザイン性があって入居希望者にも人気があります。

また空室対策のアイテムとして不動産業界では有名なので、くねくねミラーを設置している物件は空室対策に力を入れている物件と仲介会社に印象付けられるので、積極的に紹介してもらえる可能性が上がるというような副次的な効果も期待できるのもメリットです。

②照明


照明が変わるだけで部屋の雰囲気は全く違ったものになります。豪華な雰囲気を出したかったり、女性入居者を募集したかったりする場合はシャンデリアの照明を選ぶのもいいです。

また通常のシーリングライトではなく、スポットライトを利用することで部屋をおしゃれな雰囲気にすることができます。シーリングライトに比べて細長いものが多いので、シーリングライトに比べて部屋を圧迫するような感じではなく、狭い部屋でも有効利用できます。

イケアでは様々な照明が低価格で提供されています。どのような方に入居してもらいたいかを考えながら、印象を上げられる照明を設置することも空室対策ではおすすめです。

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賃貸”住まい”の新しいカタチを提供するEdge編集部が記事を書きました。

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