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猫とマンションで暮らすときの5つの必需品と5つのポイントを解説

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1.猫とマンションで暮らすときの必需品

猫とマンションで暮らすときの5つの必需品と5つのポイントを解説
猫とマンションで暮らすときには5つの必需品があります。早速ですがそちらを紹介します。

1-1.トイレとトイレ砂

猫は砂の上でトイレすることを本能的に理解しています。そのため犬のように特別なトイレトレーニングは基本的に不要で、トイレとトイレ砂を用意するだけで大丈夫です。

猫用のトイレは屋根付きのドーム型のものと屋根がないオープンタイプのものの2種類あります。ドームタイプであれば猫砂が飛び散りにくいというメリットがありますが、掃除はしにくいです。また価格もオープンタイムのものより高いです。

最近は自動で掃除してくれるトイレなど様々な種類のものが販売されているので、猫の大きさや部屋の広さ、求める機能に合わせて用意してください。

1-2.キャットフード

猫は人間が普段の生活で食べているものも食べられますが、猫にとっては塩分が強すぎたり、カロリーが高すぎたり、栄養が偏っていたりして、体調不良につながります。

キャットフードにはドライフードとウェットフードがありますが、おすすめはドライフードです。開封後の日持ちもしますし、栄養バランスも整っているものが多いです。値段もドライフードの方が安いことが多いです。

ウェットフードは生肉に近い食感でドライフードよりも猫が好む傾向にありますが、添加物が大量に使われているものが多いので、猫の健康を考えたときにはあまりおすすめできません。

ただ夏場、猫が水を飲みたがらないときには水分補給を兼ねてウェットフードを与えるのは熱中症予防にもなります。基本はドライフード、食欲不振のときや水分補給が足りていないときにはウェットフードと分け与えるのがいいでしょう。

1-3.水飲み用食器と餌用食器

水飲み用食器や餌用食器では、猫が食事中にお皿が動いてしまわないように少し重みがあるものがおすすめです。底が深食器の場合、小さい猫だと食べづらいこともあるので、そのようなときには浅い小皿に変えてみてください。

また食器の高さも重要です。低い食器では食事中に猫の頭とのどが下向きになって吐き戻してしまうことがあるからです。猫の大きさ、足の長さ、年齢に合わせて適切な大きさの食器を選ぶようにしましょう。

最初は低めの食器をつかって、小さな入れ物を台に高さ調節をしながら猫が食べやすい高さの食器を探ってみるのもいいです。

1-4.キャリーバッグ

動物病院に行くときや、公共交通機関で猫を連れて移動するときには、猫用のキャリーバッグに入れて使います。ただ完全室内飼いをしていると、キャリーバッグを使うのはほとんど動物病院に行くときだけになると思います。

すると、猫はキャリーバッグに入ると痛い思いをすると学習して、急いで動物病院に連れていかなければならないときに暴れたり、逃げようとしたりしてしまいます。

そのため普段特に用がないときでもキャリーバッグに入れるなどして慣れさせておくことが大切です。

1-5.爪とぎアイテム

猫は毎日必ずと言っていいくらい爪をとぎます。もし爪とぎアイテムがなければ、部屋の壁や家具を爪とぎに使ってしまうと部屋中がボロボロになって大変です。

ただ爪とぎアイテムを用意しても、必ずそれを使ってくれるわけではありません。それでも猫が家の壁や家具よりも爪とぎアイテムを気に入ってくれれば、部屋を傷つけられる心配がなくなります。

今、爪とぎアイテムは様々なものが販売されています。こればっかりは、猫が気に入って爪とぎをしてくれるものが見つかるまで、地道に探し続けることが大切です。

2.猫とマンションで快適に暮らすための5つのポイント

猫とマンションで快適に暮らすために押さえたいポイントを5つ紹介します。
猫とマンションで暮らすときの5つの必需品と5つのポイントを解説

2-1.完全室内飼いを目指す

現在、猫を飼うときには完全室内飼いが基本です。一戸建てに住んでいる方であれば、家の中と外を自由に行き来できる半室内飼いが一般的でしたがマンションに住んでいる方は近隣住民とのトラブルにも発展する可能性があるからです。

また室内飼いをしようと思っても、猫は飼い主がドアをあけた隙間からするりと抜け出してしまうこともあるので、注意が必要です。

完全室内飼いをしていると、度々猫が窓から外を眺めている光景を見かけるかもしれません。ですがこれは、外が恋しいのではなく、外で速いスピードで動く車などを見ているのが楽しいからだと言われていますので安心して下さい。

完全室内外の方が猫の寿命は5年~10年長いという調査結果も出ているので、長く猫と暮らすためにも完全室内飼いを目指すことをおすすめします。

2-2.ベランダにも出さないようにする

マンションで一緒に住むときには、ベランダにも出さないように気をつけることが大切です。転落や外への脱走の危険性もありますし、隙間からお隣さんの家へ侵入してしまう可能性があるからです。

物干し竿をつたって、隣の家の人のベランダに入り込んだということもあるので、どうしてもベランダに出すのであれば、上も下も、隙間を塞ぐというような対策をしましょう。

2-3.運動不足対策にキャットタワーの設置がおすすめ

猫は犬のように外を散歩させる必要はありませんが、ずっと家にいると運動不足になってしまいます。実は猫は上下移動の運動ができれば問題ありません。そのためキャットタワーやキャットウォークを用意してあげることで室内飼いだったとしてもストレスなく生活することができます。

ただ賃貸マンションであれば部屋に穴をあけるなんてことはできないので、キャットタワーを購入してください。キャットタワーであればワンルームのマンションでも問題なく置けますし、値段も10,000円程度です。

2-4.留守番のときはエアコンで温度管理必須

猫は人間のように汗で体温調整できません。そのため夏に部屋で留守番させていると熱中症になるおそれがあります。電気代がかかりますが、留守番のときにも必ずエアコンはつけっぱなしで外出するようにしましょう。

猫の健康に関わる問題ですし、熱中症になって動物病院で診察してもらうよりも経済的です。

また猫は寒さにも弱いです。ただ寒さの場合は、猫は布団に潜り込んだりこたつに入ったりして自分で暖を取ろうとするので特別な対策は不要です。ただしこたつのコードは噛んでしまって火災の原因にもなりうるので、外出するときはこたつを切って、布団に入れるようにしておくのが安全です。

2-5.トイレは清潔に保つ

猫はきれい好きです。トイレの手入れができておらず、汚いままでは、たとえトイレとトイレ砂を用意していたとしても違う場所でトイレをしてしまいます。そしてその違う場所に自分の臭いが残ってしまうと、その場所をトイレだと覚えてしまってしつけ直しに苦労するので、たとえ手間でもしっかりと掃除することが大切です。

理想は、猫がトイレをする度に掃除をすることですが、難しい場合でも最低1日に1回は掃除するようにします。長期間外出する場合は、トイレを複数用意しておくと安心です。

また月に1度はトイレを丸洗いして、猫砂もすべて取り替えるようにして清潔に保つようにしましょう。

3.まとめ

猫とマンションで暮らすときの5つの必需品と5つのポイントを解説
マンションで猫と快適に暮らすための必需品とポイントについて解説しました。最近はペット可の物件も増えてきますが、壁を傷つけるなどの理由から「猫のみ不可」としている物件もあります。

猫をマンションで飼うときには、担当者や管理会社に一度確認するようにしましょう。

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賃貸”住まい”の新しいカタチを提供するEdge編集部が記事を書きました。

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