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不動産投資

資産運用は100万円からできる【4つの方法について概要を解説】

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1.100万円で始められる資産運用

①元本保証の定期預金

100万円手元にあってこのまま使用する予定がない、数年先に使う予定だが今は使わないというよう場合であれば、銀行へ普通に預けるよりも金利が高い定期預金がおすすめです。

定期預金は事前に預け入れする期間を指定して、固定金利で運用されます。元本割れする心配がありません。

預入期間は1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年~5年の間で選ぶことができます。普通の貯金であれば今金利は0.001%ですが、定期預金ではその十倍の0.01%です。

100万円が1年後には100万100円程度にしかならず、利回りが非常に小さいのがデメリットです。そのため資産運用とは言いますが、普通預金に預けるくらいなら定期預金にあずけていたほうが「まし」という程度です。

②投資信託

投資信託は、投資家から集めたお金を、投資家の代わりに専門のファンドマネージャが株式や債券などに投資して、その運用から生まれた利益が還元される金融商品です。

個人で投資する場合には何億円もするようなものであっても、投資信託を利用することで、その何億円のうち100万円分だけ投資して運用するということができます。投資資金によって投資対象が制限されません。

また投資信託は最初から分散投資されているので大きく損するリスクが小さいです。

ただし投資信託も投資のため、元本保証はありません。投資をプロに任せるとはいっても、運用に失敗すれば値下がりして元本割れする可能性もあるので注意が必要です。

③株・FX投資

資産運用の手段として株式投資やFX投資は有名です。株や外貨を保有して、その値上がり益や配当で利益を獲得します。100万円から始めて数年で資産1億円になる方もいます。

ですが株式やFXは資産運用の中でも値動きが激しく、短期間で大きな利益を出すのと同じくらい、短期間で損も出しやすいです。ギャンブル要素が強く、安全に運用して資産形成したいという方には向きません。

④不動産投資

不動産投資は物件を購入して、そこから家賃収入または売却益で利益を出すことを目指す資産運用です。そして意外に思われるかもしれませんが手元資金100万円でも不動産物件を購入して資産運用を始めることができます。

ただ100万円となると地方の中古物件と限られてきます。厳しい条件の中で着実に資産形成を図るには丁寧な準備が必要です。

2.REIT(リート)は不動産を対象とした投資信託

資産運用を調べていると、「REIT」「JREIT」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。REITはリートと読みます。Real Estate Investment Trustの略で、これは投資信託の中でも特に不動産を投資対象としたものを指します。

投資家から集めた資金でマンションやオフィスビルなどの複数の不動産投資に投資して、不動産のプロによって運用されます。

マンション1棟投資をしようとすると、億単位の資金が必要ですが、REITなら1口10万円~100万円程度で投資することができ、運用の手間もかからないところが魅力です。

そのため100万円の資産運用としても有力な方法だといえます。

3.不動産投資なら融資を活用しやすく高利回りも実現可能

資産運用は100万円からできる【4つの方法について概要を解説】
100万円をそのまま資産運用に使おうとすると、リスクとリターンのバランス、投資対象として選べる選択肢の多さからも現物不動産投資よりも不動産投資信託(REIT)のほうが取り組みやすいのは事実です。

REITも元本割れしてしまうリスクは当然ありますが、それでも他の資産運用に比べると値動きが小さく安定した利回りが期待できます。定期預金や債権よりも利回りが高いのも魅力です。

しかし実際のところ100万円で資産運用を始めることはおすすめしません。資産運用ではどれだけ多くの資金を回転させられるかが利回りで得られる利益額に直結するからです。

たとえば仮に年利10%の投資成績を達成できたとすると、資金100万円であれば110万円になります。一方で資金1億円であれば、1億1,000万円です。

同じ10%でも利益額でいえば900万円も違います。

そのため資産運用をするなら運用する資金は多いに越したことはありません。そこで不動産投資です。

実は不動産投資であれば株式投資やFXに比べて高額な融資がおりやすいです。自己資金で100万円あれば、2,000万円ほどの不動産投資用の融資を受けることもできます。不動産投資でなければ300万円~500万円程度でしょう。

そのため最初は同じ100万円だったとしても、運用し始めるときの金額に大きく差が出ます。

融資と聞くと「借金」「よくないもの」と思われる方も多いですが、しっかりと利回りが出る物件を探し、綿密なリサーチとシミュレーションをして計画を立てれば返済できなくなるということはまずありません。

不動産投資は安定して利回りがでる資産運用です。もちろん資産運用で成功するためには様々な知識や経験が必要ですが、比較的短期間でリスクを低く抑えながら資産を増やしていくには最適な方法です。

4.まとめ

資産運用は100万円からできる【4つの方法について概要を解説】
100万円で始められる資産運用についてお伝えしました。

資産運用はもっと多くのお金が必要だと考えている方も多いですが、ここまでお伝えしてきたように100万円でも様々な選択肢があります。

リスクを小さく、着実に資産形成を目指すなら不動産投資信託、融資を受けて自己資金にレバレッジをきかせて資産形成を目指すなら不動産投資がそれぞれおすすめです。

これはどちらがいい・悪いという話ではなく、現在の状況や本人の志向によると思っていただいて大丈夫です。

どれだけリスクが低いといっても、元本保証をされていない限り損する可能性は必ずあります。あくまでも資産運用による結果は自己責任ということは理解していただいた上で、取り組むようにしましょう。

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賃貸”住まい”の新しいカタチを提供するEdge編集部が記事を書きました。

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