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不動産投資のシミュレーションができるゲーム【楽しみながら学べる】

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今、投資には株式投資やFX投資、仮想通貨投資など不動産投資以外にも様々なものがあります。株式やFX、仮想通貨を始めようと思えば、数万円あれば十分可能です。また株式投資であれば無料でできる「バーチャル株式投資」が存在します。

これは本物の株式の実データを使いながら、実際の取引ルールと同じものを適用させたゲームのようなものです。その違いは実際にお金を運用するのかどうかという点だけです。

しかし不動産投資を始めようと思うと、初期投資だけでも最低数百万円と桁が2つ~3つ違います。不動産投資で失敗することは、株式投資やFX投資でちょっと失敗するのとはわけが違います。そのせいで、なかなか不動産投資に一歩踏み出せないという人も多いと思います。

そこでこの記事では、遊び感覚でも不動産投資の練習や勉強になるゲームを紹介します。

不動産投資でおすすめシミュレーションゲームをご紹介

不動産投資のシミュレーションができるゲーム【楽しみながら学べる】
では、早速不動産投資でおすすめのシミュレーションゲームをご紹介します。

1.インベスティング・フォー・リアル

不動産投資でもリアルに近い感覚で体験、練習できる環境を作りたいという想いから生まれたボードゲームが「インベスティング・フォー・リアル」です。直訳で、「現実のための投資」です。

物件購入や不動産の売却まで、実際の不動産投資の流れに沿ったものを体験できます。これは普通のゲームのように運だけでは勝つことができません。また不動産投資を始めようと思っている方はよく勉強されていて知識が十分にある方も多いです。しかし、知識だけでも勝てないようになっています。

それは実際の不動産投資と同じように「銀行から融資してもらえるのは人間の属性」に大きな関係があることや、「不動産投資で何を実現したいのか」ということまで条件にいれて戦略を立てなければならないからです。

そのためゲームではありますが、何度も遊ぶことで不動産投資のコツとリスクを理解できて、物件の見極めや売却のタイミングなどが身につくようにできています。

2.Landlord - 不動産タイクーン



LANDLORDは現実世界を舞台にした、モノポリーのようなボードゲームです。世界中の土地から購入するところを選び、それをトレードして不動産運用します。実際の不動産投資のように土地を購入したり、他のユーザーから家賃収入を得たりすることができます。

ゲーム上ではバーチャルマネーを使用して土地の購入、賃貸、売却を行います。そのバーチャルマネーを使って、スターバックスの土地を所有できたり、スラム街のオーナーになったりできます。

土地を適切に運用することでコインを稼ぐことができるのは、実際の不動産投資に通じるものがあるでしょう。実際の不動産投資とは異なる点が多いですが、「土地を運用する」ということを身近に感じられるゲームです。

体験者の感想

“身の回りの建物を購入できて 楽しい。 不動産王になった気分”
“近所の店等を自分が所有出来るのって、やってて楽しい”
“土地を買うのが爽快で楽しいです。”

実際にゲームを体験された方たちの感想をみてみると、上記のようなものが多いです。位置情報を使ってゲームするので、日ごろよく行くお店が所有できるという経験ができます。日常生活ではほとんど味わうことがない「土地を所有する」「不動産を購入する」という感覚は新鮮で楽しめるもののようです。

3.キャッシュフローゲーム

不動産投資をしている人であればほとんどの方が知っているであろう人物が「ロバート・キヨサキ」でしょう。「金持ち父さん 貧乏倒産」の著者が非常に有名です。その本には「資産」と「負債」という言葉が何度も出てきます。

一般的な認識でいえば「持ち家」は資産です。しかしロバート・キヨサキはそれを「負債」と位置づけます。自分のポケットにお金を入れてくれるものか、お金を取っていくものかと視点で見ると、今まで「資産」だと思っていたものが一転、「負債」になってしまいます。そのためラットレースから抜けだすには資産を築くことが大切なのですが、それを実践的に学べるところはほとんどありませんでした。

このゲームは、「会社や税金のためにだけ働く毎日からぬけだすためにはどうすればいいのか」、体験を通じて学べるゲームです。このゲームをクリアするためには、「お金持ちの思考」が求められます。このゲームで遊ぶことが、不動産投資でも重要な会計・金融・投資に関することを勉強し身につけることにつながるように作られています。

体験者の感想
“キャッシュフローゲームをやりたくて購入しました。
5歳の孫も一緒になってやっています。
金銭感覚を養うため、これからも家族でやりたいです。“

“このゲームは単純に面白いです。
もちろん内容も、貸借対照表、損益計算書を自分で書き込むので
会計、数字の勉強も出来ますし、高利率の物件などを自分で
選択したりするので投資の勉強も出来ます。
とても白熱するので、負けた時はすごく悔しいです・・・。
しかし次に勝つためにどうすれば良いか自分で真剣に考えるで、
何度もゲームすることで自動的にファイナンシャルリテラシー
を高められます。
金持ち父さんの本を買いあさるよりも、このゲーム1つで
キヨサキ氏の言いたいことが全て分かると思いました。”

“キヨサキ氏の金持ち父さんシリーズを読んで、何かを感じた方は
ぜひやってみることをお勧めします。
資産、負債、キャッシュフローの関係を動的に理解できる
稀有なツールです。
私はこのゲームをきっかけに、不動産投資に足を
突っ込んでしまいました。(笑)”

Amazonでも60%以上の方が星4つ以上の評価でした。また星1つや星2つの評価の中にはゲームの内容ではなく、価格に対する不満が書かれているものばかりでしたので、純粋にゲームの満足度でいえばもっと高いでしょう。

実際にゲームの内容に言及しているものは、上記のように「金銭感覚を養える」「会計について自然と学ぶことができる」「本を何冊も読むよりも体験する方が実感できる」と高評価ばかりでした。

キャッシュフローゲームは「ゲーム会」といって、株や不動産に興味ある人達が集まって一緒に遊びながらゲームする会が頻繁に開催されています。自分で買うことに抵抗があれば、このようなゲーム会に参加してみることもおすすめです。

ただし、ゲーム会によってネットワークビジネスの勧誘目的で開催されているものもあるので注意が必要です。ゲームは楽しみつつも、ネットワークビジネスに興味がなければ強い意思で断るようにしましょう。

4.モノポリー

世界で2億5,000万個以上売れている定番のボードゲームです。世界三大ボードゲームの1つとも言われています。歴史は古く、このゲームが作られたのは1935年です。
土地や公共事業会社などの資産を買ったり、売ったり、貸したりして、最もお金持ちになることがゲームの目的です。そしてモノポリーは日本語で「独占」の意味があり、他のプレイヤーを破産させてすべての資産を独占することを目指します。

さらにこのゲームの大きな特徴が、相手と「交渉」しながらゲームを進める点です。交渉は単に論理的であればいいわけではなく、相手の心理を読みながら進めることになるので一筋縄ではいきません。それは実際の市場取引でも同じです。

また土地によって投資効率が異なるためより有利な土地を持とうと思ったり、購入した土地を担保にして借金し、さらに多くの家やホテルを建築してそれ以上の収入を得られるように動いたりするというのは、不動産投資にも通じます。

キャッシュフローゲームよりも、人生ゲームのようなゲーム要素が強く、小さい子供から楽しみながら遊ぶことができるので、家族と一緒に遊ぶのもおすすめです。

体験者の感想

“昔から知っていたけど、やったことはなかったが、今年のクリスマスにこれをセレクト。
子供が大きくなってきて、駆け引きできる年齢になり、このゲームが最高に楽しいです。
ちなみに一番低年齢が小3。これはまだ駆け引きの仕組みがわからないので、もうちょっと年齢が上になるとマジで勝負できます。”

“4人で遊ぶのがオススメです。幼稚園年長の子どもでもルールをすぐに覚えられて、飽きもせず遊んでくれます。親戚の子が遊びに来ても、「また次来た時ももやりたい!」と言うほどです。
お金の計算や、順番やルールを守るという事も遊びながら学べるし、親としては、「買って良かった」と思えるおもちゃです。
勿論、子どもだけでなく、大人も楽しめるゲームです。親子団欒にもオススメです。”


“ロバートきよさきが、彼の著書の中で勧める物がモノポリーでした。
時間が空けばゲームと言っていた息子が毎日、モノポリーやろう‼と言ってくれる程、夢中です。
銀行は毎回息子に任せ計算を一任しますが、計算もお陰で早くなりましたし、先に展開を読む洞察力も養われています。

何より家族での集まりにこのゲームをやると 大人も盛り上がり、子供達も満足で一体感が味わえお勧めです。”

不動産投資の勉強にもあるモノポリーですが、キャッシュフローゲームに比べて家族団らんで楽しんでいる方が多いです。このゲームでは「交渉」が必須条件になるのでコミュニケーションを取る機会にもなるのが選ばれている理由と考えられます。

年齢関係なく家族みんなで遊びながら、投資におけるリスクとリターン、現金と投資のバランス感覚などを学べるので自然と不動産投資に必要な基礎スキルや感覚を身につけられるでしょう。

5.同じ興味を持った人が集まるゲーム会


ゲームを買う前に体験したい。一緒に遊ぶ相手が周りにいない。という場合におすすめの大阪で開催されているゲーム会を紹介します。

1.【東京・横浜・大阪・名古屋】実績No1キャッシュフローゲーム会

10年近い開催実績のあるキャッシュフローゲーム会です。大阪でも頻繁に開催されています。
参加費もたった1,000円なので、Amazonでキャッシュフローゲームを購入するよりも割安です。
自分で購入する前に一度、体験してみるというのもいいでしょう。

大阪で開催されるゲーム会の直近の予定は
02/03(土) 19:00-22:00
02/04(日) 09:00-12:00
となっています。

2.OSAKA MONOPOLY CLUB

大阪にあるモノポリーを愛する方たちで構成された団体です。毎月第2日曜日に例会が行われています。
「誰もがモノポリーを楽しめる場所を提供」することを目指して運営されていますので、モノポリーがはじめての方でも快く受け入れてくれます。
参加費も500円と参加しやすい価格なのも嬉しいです。

毎月の例会情報はTwitterホームページ で発信されているのでチェックしてみてください。

6.不動産をゲームで楽しく学ぼう!

不動産投資のシミュレーションができるゲーム【楽しみながら学べる】
不動産投資について学べるゲームを紹介しました。特にキャッシュフローゲームやモノポリーは実際にゲーム会なども開催されているので、一緒に遊ぶ人がいない場合や買う前に一度試してみたいという場合に気軽に体験することができます。

不動産投資は一回の取引が数千万円~数億円と大きな資金が動くものです。本で勉強することはもちろんですが、この記事で紹介したようなシミュレーションゲームを活用して、お金を借りたり、資産を売買したりといった感覚を積むことも役立ちます。

たかがゲームと侮ることなく遊んでみると、思わぬ発見があるでしょう。もし不動産投資に今一歩踏み出すことに躊躇していたり、この先どういう決断をすればいいのか迷ったりしているときは、一度試してみてください。

「ゲーム」であるからこそ、思い切った決断や冷静な判断ができることでしょう。その経験が実際の不動産投資にも役立つはずです。

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賃貸”住まい”の新しいカタチを提供するEdge編集部が記事を書きました。

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